ＯＦＦＩＣＥ　ＳＡＭＵＲＡＩ代表　峯本　雄貴

和太鼓・津軽三味線
 
和歌山、関西全域を拠点に活動している。
　抜群の身体能力、キレのあるバチさばき、そして、その鋼の肉体から繰り出される響きは多くのファンを魅了している。
 
2004年(18才) 和歌山県立紀北農芸和太鼓部で部長を務め、
オリジナル曲を３曲作曲
・鼓風華　こふうか
・響鳴　きょうめい
・鼓　つづみ
 
2005年(19才) 和太鼓の魅力に取りつかれOSAKA打打打団天鼓創設者である井寄忠明氏に師事を仰ぎチーム和Zokuを発足
井寄氏の和太鼓事務所に所属し、多数のイベントやライヴハウスでの演奏をこなす

2009年外務省依頼のアジア５カ国(タイ・ベトナム・ラオス・カンボジア・ミャンマー)、日メコンツアーにプロ和太鼓ユニットOTO座の一人として、初の海外公演に参加
 
2011年(夏)東京和太鼓国際コンテストにて、和Zokuの独自の表現力を評価され和歌山県では初の賞となる、世界３位の敢闘賞を受賞する
 
2011年(冬)舞台『天空の夢～』演歌歌手川中美幸、仲本工事、勝野洋らと明治座にて、舞台共演する
 
2012年８月岡谷太鼓世界和太鼓一人打ちコンテスト、本選出場 
 
2012年(冬)高校OBチーム・勇鼓楽・結成和太鼓と津軽三味線合奏曲松風を作曲し、地元あじさいホールにて初披露し成功に終わる
 
2013年８月長野県岡谷世界和太鼓コンテスト本選出場
 
2013、15年９月愛知県西日本一決定戦　大太鼓の部　本選出場　本選2位(2015年)
 
2014、15年６月長野県岡谷世界和太鼓コンテスト本選出場　４位(2015年)
 
2014、15年７月富士山和太鼓コンテスト本選出場
 
2015年６月TBS SASUKE和太鼓奏者として出場 
 
2016年　外務省　日韓交流パーティ

2017年　ニュース和歌山ＴＯＰ記事に掲載
　　　京都ハイアットリージェンシーにてライブ
　　　TONPEIラジオ出演
　　　24時間テレビ大阪道頓堀ライブ